皮膚科の化粧水はと市販の化粧水はどう違う?

皮膚科の化粧水はと市販の化粧水はどう違う?

皮膚科で処方される化粧水の特徴

肌には、さまざまなトラブルがつきもの。たとえば、乾燥してカサカサになってしまったり、肌が真っ赤にただれてしまったり、ぼつぼつとニキビができてしまったり。また、どんなにケアしてもシミが消えなかったり、日焼けの跡がひどかったり。

素人の判断やケアでは、どうにもできない皮膚の悩みがあるはずです。そんなときは安易な判断をするのではなく、専門家である皮膚科の医師に相談するのが賢い選択。素人の自己判断でむやみやたらとケアをすると、かえって肌を傷めてしまいかねないのです。「たかが肌荒れ」と軽視するのではなく、症状が軽いうちに皮膚科を受診するようにしましょう。

実際に皮膚科を受診してみると、市販の化粧水の利用を止められることがあります。本来の化粧水の役割は、肌に水分を補ってキメを整えること。ですが、市販されている化粧水のなかには、逆効果のものもあるのだとか。水分の浸透率を上げるために、肌のバリア層を壊してしまう成分を含んでいる化粧水もあるというのです。

肌のバリア機能が低下すれば、当然ながら肌は外的な刺激に敏感になります。皮膚科の医師が市販の化粧水の使用を止めるのは、こうした理由によるのです。では、皮膚科が推奨している化粧水はどういったものなのか、気になるところです。

皮膚科で取り扱う化粧水の主な特徴は、高濃度のビタミンCを配合しているという点。というのも、ビタミンCには肌にうれしい効果がたくさんあるから。たとえば皮脂量をコントロールしたり、肌のキメを整えたり、抗酸化作用により老化を防止したり。また、美白効果も期待できます。医薬品ならではの化粧水を処方されることが多いでしょう。

といっても、肌はビタミンCを与えるだけではうるおいません。当然ながら皮膚科で処方される化粧水には、セラミドやヒアルロン酸のような、保湿効果の高い成分も配合されています。

また、皮膚科で処方される化粧水は、アトピー性皮膚炎やアレルギーの方が使っても安心なもの。アルコールや防腐剤のように肌に刺激を与えるものは含まれていないか、できる限り除かれているようです。

なお、アトピー性皮膚炎の方にとって、保湿ケアは必要不可欠。乾燥した肌に水分を与えて保湿してやることで、かゆみの軽減が期待できます。したがって、アトピーの症状を少しでもやわらげるためには、専門医を受診して、普段から肌の保湿を心がけましょう。

なお、皮膚科で処方される化粧水は薬ではありません。保険が利かないケースが多いようですので、注意が必要です。

皮膚科の化粧水

皮膚科の化粧水、いわゆる「ドクターズコスメ」でもっとも有名なものといえば、やはり「はしかた化粧水」。はしかた皮膚科クリニックが販売しているこちら、価格は120mlで1,000円とかなりリーズナブル。シンプルながらしっかりと肌にうるおいを与え、その高い保湿効果が評判を呼んでいます。

そのすぐれた保湿効果の秘密は、肌のうるおいバランスを整える18種類のアミノ酸類とセラミド。肌が必要とする水分と脂分をすみやかに補って、キメの整ったみずみずしい素肌へと導いてくれます。

値段を気にせず使えて効果が高く、しかも皮膚科医のお墨付き。「肌のうるおい不足が気になる」「最近なぜか肌ツヤがいまいち」という方の心強い味方になってくれることでしょう。通信販売がメインですが、ときには各地の百貨店でも取り扱っているようです。気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

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