食べ物で内側からスキンケア

食べ物で内側からスキンケア

美肌は食べ物から作られる

あこがれの美肌を手に入れるために、高額なスキンケア化粧品をあれこれ試している方もおられることでしょう。もちろん一定の効果は期待でき ますが、外側からのスキンケアだけでは、どうしても限界があります。どれほど高い効果が得られるスキンケア化粧品を用いたとしても、美肌をつくるための栄 養素が足りなければ、スキンケア化粧品の真価は発揮されないのです。

そこで意識したいのが、美肌づくりのための食生活。美肌のための食べ物はいろいろあります。

●野菜・果物
美肌効果が期待できる食べ物の代表格といえば、やはり野菜と果物。野菜サラダや野菜ジュースが一番手軽ですが、美肌のことを考えるならできれば火を通して 温野菜にして食べたほうがいいでしょう。なお、積極的に摂りたい野菜は、ビタミンCを多く含むキウイや赤ピーマン、キャベツなど。ビタミンE豊富なカボ チャやほうれん草も、なるべくしっかり食べるようにしましょう。

●鶏
美肌をつくるうえで欠かせないコラーゲンを多く含むのが「肉」。鶏皮や手羽先、豚足などをうまく食生活に取り入れて、コラーゲンをしっかり摂取するようにしましょう。

肌にいい食生活は「食べ方」も重要

美肌にいい食べ物としては野菜が一般的ですが、ただ食べればいいというものではなく、「食べ方」にも注意を払う必要があります。たとえば、 生野菜のサラダやジュース。野菜を手軽に補給できるという意味では便利ですが、身体を冷やして血行を悪くし、その結果肌をくすませてしまうという欠点があ ります。

また身体の冷えはスキンケアだけではなく、健康維持にもさまざまな悪影響を及ぼしてしまいます。ですから、たとえばスープや煮込み料理などのように、「身体を冷やさない温かい料理」として摂取するように心がけましょう。

また、もう一つ意識したいのが、食べ物同士の組み合わせ。野菜を単体で摂取するのではなく、美肌効果のある食べ物を組み合わせて料理することで、相乗効果 が期待できます。たとえば、野菜炒めや野菜スープなら手軽に数種類の野菜をまとめて摂れるうえ、身体を冷やさないので、スキンケアのための料理として最適 といえるでしょう。

また、寒い冬の夜は、ポトフもおすすめ。スキンケアに欠かせないビタミンたっぷりの野菜に、コラーゲン豊富な鶏肉も合わせることができ、さらに身体も温まって一石二鳥です。

ヨーグルトの美肌効果

ヨーグルトには美肌効果もあるということをご存じでしょうか。ヨーグルトに入っているビフィズス菌には、実はビタミンを生成するという効果があります。また、便秘を解消して老廃物を体外に排出してくれるので、肌のくすみ改善も期待できるのです。

そんなヨーグルトの美肌効果を高めるために、もうひと工夫してみてはいかがでしょうか。たとえばアロエやキウイ、イチゴといったビタミン類 豊富なフルーツを細かく刻んで、ヨーグルトに混ぜるだけ。もちろん果肉入りの市販ヨーグルトを利用してもOK。また、冷凍庫で冷やし固めると、シャリシャ リとした食感のヨーグルトシャーベットになり、夏のデザートとしてもおすすめです。

なお、カロリーのことを考えるなら、できれば無糖タイプのプレーンヨーグルトを選ぶほうが無難。ヨーグルトだけだとやや物足りないかもしれませんが、刻んで入れるフルーツの甘みと組み合わさって、ちょうどいい甘さになるはずです。

食べ方としては、朝食の最後にヨーグルトを食べるのが理想的。ゆっくり朝食を摂る時間がない方や、朝はあまり食欲がないという方は、朝食のかわりにヨーグ ルトを食べる生活を続けてみてはいかがでしょうか。毎日続けることで、肌のコンディションだけではなく、身体の状態も変わってくるはずです。

ヨーグルトは手ごろな価格で手に入るうえ、美肌効果もあるうれしい食べ物。日々の食生活のなかに、どんどんと取り入れましょう。

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