シミに効くスキンケア

しみ

水分補給はスキンケアの基本

「シミが一つあるだけで、人は10歳も老けて見られる」というデータがあります。老け顔に見られないためにも、シミ対策のスキンケアには力を入れたいものです。シミ対策というと美白系のスキンケアを意識しがちですが、実はそれ以上に大切なのが保湿。十分な水分で満たされた肌には透明感があり、キメが整っているため、シミの色素も薄く見えるのです。

しかも十分にうるおった肌であれば、化粧品の栄養も浸透しやすくなります。たとえ高価な美白化粧品を使用していても、肌が乾燥しきっていては、有効成分が角質層まで届きません。その結果、肌の奥にある繊維も弱ってしまい、肌の弾力までもが失われてしまうということになるのです。

そうならないためにも、身体の内外から水分を与えることが必要。十分量の水を飲み、保湿ケアを徹底しましょう。なお水を飲むときには、のどが渇く前に飲むということが大切です。

シミ対策美白パックの効果

自分に合ったスキンケア化粧品を使って丁寧にケアをしていても、ホルモンバランスの乱れなどからシミができてしまうこともあります。そうしたときも焦らず、前向きにスキンケアを続けていくようにしましょう。

シミの改善に効果が期待できるスキンケアには、どのようなものがあるのでしょうか。手軽にできるのが、たまってしまったメラニン色素を抜いていく「美白パック」です。

<美白パックの方法>

化粧水をたっぷりと含ませたコットンを顔にのせ、約3分間パック。このローションパックにより、まずは肌の表面を整えます。洗い流すタイプで、美白効果があるクレイ(粘土)状パックを使い、メラニン色素を吸い上げます。

水で塗らしたコットンに、ビタミンC誘導体が入っている美白美容液をしっかりと含ませます。そして、シミが気になる部分に貼りつけ、上からラップで覆い、10分間放置します。
コットンをはがした後、指でよくなじませます。

気をつけたい紫外線対策

紫外線は、シミやシワなど肌のエイジングの原因になってしまうもの。高価なスキンケア化粧品を使う前に、まずは紫外線をカットするように心がけましょう。

できるならば、真夏は長袖のシャツを着て帽子やサングラスをかぶり、日傘をさす完全防備で外出するのが理想。日傘をさしていれば大丈夫と思われがちですが、目が紫外線を感知しただけでもメラニンが産生されてしまうため、日傘だけでは不十分なのです。

また、シミを予防する意味でも、日焼け止めクリームの使用は必須。夏はもちろんですが、それ以外の季節も日焼け止めクリームを塗り、紫外線対策をしておきましょう。

なお、化粧水や乳液でスキンケアをした後に日焼け止めクリームを塗り、その後に化粧下地を塗っている方が多いと思います。試しに、「日焼け止め:化粧下地:乳液」を「1:1:1」の割合で混ぜ合わせて使ってみてください。混ぜることで日焼け止めの白浮きが防げるうえ、ベタつきもやわらぐため、肌にもなじみやすくなります。

また、SPFの値が高い日焼け止めクリームは高い効果が期待できますが、肌の炎症を引き起こす原因にもなります。SPF20ぐらいまでの低い数値のものを、こまめに塗り直すほうがいいでしょう。

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