スキンケアの正しい順番

スキンケアの正しい順番

スキンケアの基本とは

毎日のスキンケアにおいて、どのような基礎化粧品を使うかは大切です。けれど、どれほど効果の高い基礎化粧品を使っていたとしてもスキンケアの順番を間違えると、その効果が十分に発揮されないこともあります。スキンケアの正しい順番を覚えて、美肌を目指しましょう。

洗顔の注意点

スキンケアの最初のステップが洗顔です。毛穴に汚れがつまったままであれば、いくら効果のある基礎化粧品を使ったとしても、有効成分は浸透していきません。それどころか、ますます毛穴がつまり、ニキビや肌荒れなどの原因になることもあるのです。まずは、肌に合った洗顔料を使い、肌表面の汚れや毛穴の汚れをしっかりと落としましょう。

なお、ピーリング作用をもつ石けんを、毎日使っている人もいることでしょう。たしかに肌の角質ケアを日課にすることで皮膚の新陳代謝が活性化して、基礎化粧品が浸透しやすくなるという考え方もあります。その一方で、過度な角質ケアは肌を傷つけることになると注意を促す美容専門家もいますので、過度な使用には注意が必要です。

角質をはがすということには、やはり刺激を伴います。肌質にもよりますが、週に2~3回にとどめておくほうがいいでしょう。

油分の多い化粧品は仕上げに

保湿性が高い化粧品でスキンケアをしているのに、肌のカサカサがおさまらないという経験をお持ちの方もいることでしょう。そのような場合は、基礎化粧品を使う順番を間違っていることが原因のこともありますので、スキンケア法を見直す必要があります。

スキンケアにおいて重要なことは、水分を十分に与えてから、肌の中にその水分を封じ込めるということ。本来であれば、自分の皮脂で水分を封じ込めておくことができます。ところが肌が乾燥して皮脂が不足してしまうと、水分を封じ込めることができず、外から油分を補う必要が出てくるのです。

ここで注意したいのが、ただ油分を与えればいいというわけではないということ。スキンケアにおいては、水分の多い化粧品から順に重ねていくのが鉄則。具体的には、最初に化粧水、続いて美容液、ジェル、乳液、そして最後にクリームというのが正しい順番です。化粧水に含まれる水分や有効成分をしっかり肌に浸透させた上で、それらが蒸発してしまわないように、油分でふたをするイメージをもつと分かりやすいでしょう。

もし油分を多く含む化粧品を先に塗ってしまうと、その上から化粧水を重ねても、水分は浸透していきません。結果として肌は水分不足になり、乾燥肌になってしまうのです。

肌の不調を感じたときは、使い基礎化粧品を変えるだけではなく、スキンケアの順番を見直してみることも必要かもしれません。

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