オイルはスキンケアの強い味方

オイルはスキンケアの強い味方

「オイルはベタつく」は誤解

オイルのベタつきが気になるからと、スキンケアにオイルを使わない方もおられることでしょう。また、ニキビ肌だからと、オイルを敬遠される方もいると思います。けれどその一方で、オイルを使ったスキンケアで美肌を維持している方もいます。

その違いは一体何なのでしょうか。 最大の理由は、オイルの種類の違いにあります。オイルには石油から精製した鉱物油と、植物由来のボタニカルオイルの二種類があります。肌トラブルが問題に なるのは、大体の場合が鉱物油。一方のボタニカルオイルに関しては、抗酸化作用や紫外線防止効果などもあり、肌に非常にやさしいのです。

ボタニカルオイルとは、植物の種子や果肉から抽出したオイルのこと。ですから、植物が自分を守るためにたくわえていたビタミンやミネラルな ど、さまざまな栄養素がオイルの中に凝縮されています。また浸透力に優れているため、毛穴の奥まで入り込み、肌に元気を与えてくれるというのも、ボタニカ ルオイルの特徴です。

肌に油を与えると毛穴がつまり、ニキビの原因になるという話をよく聞くかと思います。ただしここでいう「油」とは、あくまで自分自身から分泌された皮脂の こと。ボタニカルオイル自体が毛穴を詰まらせることはありませんので、スキンケアにも安心して取り入れることができます。

具体的なオイルの用途

オイルを使ったスキンケアは、どのタイミングで行えばいいのでしょうか。最も一般的なオイルスキンケアはクレンジング。ボタニカルオイルを使ったクレンジングなら、汚れを落としてくれるのはもちろんのこと、肌がやわらかくなるという効果も期待できます。

また、化粧水の後に美容液がわりに、オイルをつけるという使い方もおすすめ。1~2滴手のひらに取って、手の体温で温めながら肌にのばして いきましょう。その後、手のひらで顔を包み込むようにしてやさしくプレスすれば、さらにしっかりと浸透させることができます。顔全体にオイルをなじませる 感覚で塗ったら、保湿効果を上げるためにも最後はクリームでフタをしておきましょう。

また、とっておきのスキンケア法として、メイクの上からオイルをほんの1滴だけなじませるという使い方もおすすめ。たったこれだけでも肌が つややかになり、生き生きして見えます。ただし、オイルには酸化しやすいという欠点があります。いくら良質なオイルであっても、酸化してしまえば肌に悪影 響を及ぼすこともあります。一度封を開けたら、できるだけ早く使い切るように心がけましょう。

おすすめのスキンケアオイル

ボタニカルオイルは100%オーガニックの製品が多く、値段は高めのものが多いようです。ただしその分効果は高く、使えば使うほど肌が生き 生きとしてくるのが分かるはずです。たまにはちょっと奮発して、疲れている肌にごほうびをあげてもいいのではないでしょうか。ここでは、人気のスキンケア オイルをご紹介します。

●ジョンマスターのポメグレネートナリッシングオイル 59ml 7,875円
100%オーガニックのザクロオイル。ビタミンやミネラルが豊富で、アンチエイジング効果も期待できます。

●ヴェルトゥーのフェイスオイルフォーセンシティブスキン 15ml 6,825円
保湿力抜群で、アトピー肌の方でも使えるオイルです。

●Dr.ハウシュカのノーマライジングデイオイル 30ml 4,830円
皮脂の分泌を整える効果をもつオイル。ニキビ肌の方におすすめです。

●ムーンピーチのサーキュレイトオイル 60ml 7,140円
「月桃」というかわいいネーミングが印象的なオイル。ベタつき感が少ないため、マッサージにも使えて便利です。

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